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大儀寺

せいパパですhappy01

大儀寺(だいぎじ)は鉾田市の大洋地区にある

松尾芭蕉と親交が深かった仏頂禅師

再興した寺です。

現在は俳句のイベントを行い

全国各地から俳人が集まる俳句寺として

有名です。

仏頂禅師は鹿嶋市の根本寺の

住職でしたが1684年に

荒廃した大儀庵に本堂や山門などを

建て住職になり再興に努めました。

松尾芭蕉は鹿島詣の際

仏頂禅師を訪ね鹿嶋市の根本時に来て

俳句を読んだと言われていますが

大儀寺にも根本寺と同じ句碑が

存在しています。

松尾芭蕉は根本寺と大儀寺の

どっちに来て俳句を読んだのか

論議された時期もありましたが

現在では大儀寺に来たのではないかと

言われています。

句碑には根本寺と同じ

「寺に寝てまこと顔なる月見哉」

刻まれています。

その他にも境内には

所狭しと全国から募集した

現代俳人の句碑が並んでいます。

松尾芭蕉

奥の細道で有名な俳人ですね。

江戸時代初期の1644年に

現在の三重県伊賀市に生まれました。

1686年、芭蕉43歳の春

「古池や蛙飛びこむ水の音」

音を俳句の中に取り入れ

広がりのある表現力で

俳句を芸術の域にまで発展させた俳句を

発表しました。

1687年「鹿島詣」大儀寺に立ち寄りました。

1689年「奥の細道」の旅に出発し

平泉で

「夏草や兵どもが夢の跡」

立石寺で

「閑さや岩にしみ入蝉の声」

など有名な俳句を詠みました。

松尾芭蕉は伊賀出身だったので

忍者では無いかと言われています。

当時、俳人は旅をして暮らしていたので

情報収集をしていたとも言われていて

松尾芭蕉も仙台藩の情報を収集する為に

奥の細道を旅したとされ

スパイ的な役割をしていて

奥の細道は、その報告書的な

見解もあるみたいですね!

大儀寺

北浦沿いの県道に看板が出ていますが

見落としそうです・・・。

その先の看板も分かり辛くて

道に少し迷ってしまいました。

駐車場に車を止めると

目の前に竹林が広がっています。

茨城の自然百選に選ばれているようで

周りは緑しか無いです。

現代俳人の句碑が並ぶ小道を

歩いて行くと山門に出ました

緑と山門の色がコントラストが出て

いい感じです。

境内は狭く

これが本堂でしょうね

現代建築の様に見えます。

本堂の目の前に仏頂禅師と

松尾芭蕉の句碑が並んでいました。

境内を抜け散策していますが

それにしても竹ばかりです。

遠くに何だか案内看板が

見えたので近づくと

これでした!

矢印のほうへ目を向けて

唖然・・・。

句碑が所狭しと並ぶ竹林の奥に

何でしょうこれは・・・。

インパクトありありです!

でも小さいです・・・。

芭蕉を偲ぶ神聖な場所なんでしょうね~。

一瞬強い風が吹き

竹と竹がぶつかり合い

大きな音が響き渡った。

せい君も音がした方へ

「何だ!」と言って振り向きました。

江戸時代に松尾芭蕉も

ここを歩いたんだな~と

思いながら竹林を後にして

周辺の森も散策しました。

大儀寺

鉾田市阿玉614

地図は→こちら

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鉾田市・行方市」カテゴリの記事

コメント

松尾芭蕉、忍者説。
俳人に変装して、情報収集していたとしても、俳句は凄いのを残していますね。
竹が迫ってくる感じの写真、凄いです。
その竹のぶつかる音が聞こえてきそう。
応援2☆

投稿: ブルー・ブルー | 2008年9月13日 (土) 00時32分

happy01ブルー・ブルーさんへ
忍者説もありますが
素晴らしい俳句を残しましたね
知らない人は居ませんからね~。
ここは竹だらけですよ!

投稿: せいパパ | 2008年9月13日 (土) 01時25分

この竹林の石碑が並んでる風景は何とも異様な感じですね~
県内に芭蕉ゆかりの寺があることも初めて知りましたsweat01
忍者・・だったら、面白いなぁ~

投稿: かずやん | 2008年9月13日 (土) 01時37分

いつも訪問&コメントありがとうございます。
竹林って情緒があって好きです。
凛とした空気が漂ってる感じ。
俳句の世界には疎いですが、さすがに芭蕉は知ってます。
数々の名句を残した芭蕉をこよなく愛している人は、現代にも多くいるんでしょうね。

投稿: smile-one | 2008年9月13日 (土) 04時04分

松尾芭蕉は俳人でしたね。
どんな俳句だったかも忘れてしまいました。
古池や・・・、でしたっけ?
私の中では、小林一茶とかぶってるかもしれません。

投稿: たくたくろ | 2008年9月13日 (土) 05時38分

俳句寺というだけあって
静寂で四季が美しいんでしょうね。
応援ですぽちっと^^k

投稿: Kensuke^^k | 2008年9月13日 (土) 11時29分

我家の近くにこんな由緒ある寺があったんですね。

またまた行ってみたくなりました。
北浦を通過の際に立ち寄ってみます。

それにしても芭蕉庵にはまいりましたね。

投稿: 920_375 | 2008年9月13日 (土) 17時40分

自然の中の小さなお堂、雰囲気がありますね。
松尾芭蕉、確かに忍者だったのかもしれません。
奥の細道の行程、かなりの速足で歩いているらしいと聞いたことがあります。

投稿: 桃源児 | 2008年9月13日 (土) 19時59分

私が住む町にも松尾芭蕉ゆかりのお寺がありますよ。
黒髪庵って言う尼寺なんですけど、遺髪がおさめられてあるらしいです。
毎年、俳句会みたいのが行われていて、全国から集まってこられるみたいです。

投稿: maekumi | 2008年9月13日 (土) 23時33分

  せいパパさん

 こんばんは^^ ようやくもどってきました

 とのぞいてみたら 歴史シリーズ終わって

 ましたね。。。。 またゆっくり

 読んでみますね^^ 芭蕉のこと

 句以外では 知らないことばかりで 笑

 せいくんのイキイキした表情素敵ですよー^^

投稿: まさ | 2008年9月13日 (土) 23時42分

happy01かずやん さんへ
句碑が所狭しと並び
印象深い寺です。
芭蕉は忍者だったのでしょうかね
気になりますね!

投稿: せいパパ | 2008年9月14日 (日) 01時22分

happy01smile-oneさんへ
竹林は私も好きです。
日本の風景って感じですね!
松尾芭蕉は現在でも
愛されているようです。
俳句に私も疎いですが
流石に芭蕉の俳句は知っていました!
同じですね~。

投稿: せいパパ | 2008年9月14日 (日) 01時24分

happy01たくたくろ さんへ
昔の人ですからね
ゴッチャになりますね~。
私も詳しくは知りません・・・。

投稿: せいパパ | 2008年9月14日 (日) 01時25分

happy01 Kensuke^^kさんへ
森に囲まれた寺なので
四季を感じられと思いますよ。
俳句は知りませんでしたが
ちょっと興味が出て来ました!

投稿: せいパパ | 2008年9月14日 (日) 01時27分

happy01 920_375さんへ
凄い分かりずらいので
道に迷わないで下さいね。
とても小さい寺ですが
句碑の数は物凄いです!
芭蕉庵はあれって感じです。

投稿: せいパパ | 2008年9月14日 (日) 01時29分

happy01 桃源児さんへ
森の中の小さな小さな寺です。
ひっそりとして良い所でした。
奥の細道の旅は
急ぎ足だったのですね
忍者だったのですかね!

投稿: せいパパ | 2008年9月14日 (日) 01時31分

happy01 maekumiさんへ
芭蕉つながりですね!
お墓もあるのですか?
芭蕉は現在でも多くの
ファンがいるようですね
有名ですからね。

投稿: せいパパ | 2008年9月14日 (日) 01時32分

happy01まささんへ
お帰りなさい楽しかったですか?
今日は遅いので
明日遊びに行きますね。
歴史シリーズ一応終了しました。
時間がある時にゆっくりと
読んで下さい。
せい君の写真ナイスショットでしょ!

投稿: せいパパ | 2008年9月14日 (日) 01時35分

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