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夢紫美術館

せいパパですhappy01

千葉県香取市小見川地区の黒部川沿いには

数が少なくなりましたが

古い建造物が点在しています。

新しい町並みが多くなっているので

風情は感じられませんが

小見川散策には入れておきたい

エリアです。

小見川の花火大会のポスターがありました

今年は8月1日開催予定です。

小見川の花火は鹿嶋市周辺では

規模が最大の花火大会で

毎年大人気です!

黒部川から少し路地を入った所に

谷屋呉服店があります。

隣には蔵が建ち案内看板がありました。

この蔵の中が今回紹介する

夢紫美術館(ゆめむらさきびじゅつかん)になっています。

お店の中に入りましょう

せい君が撮影した谷屋呉服店の店内です!

ダイナミックな動きのある写真だったので

今回アップしました!

せい君ファン必見の1枚ですよ~。

脇に美術館の入り口がありました。

入り口の脇には貝紫の説明がありました

この美術館は

貝の染料で染めた生地の美術館です!

夢紫美術館へ入ります。

入館してすぐ脇に貝紫の説明が

展示してあり

店員さんが親切に分かりやすく

説明してくれました。

この後もゆっくり丁寧に美術館内を

説明してくれて楽しかったです!

パープル腺と呼ばれる色素を持った

貝から極微量のパープル腺を採取して

染め上げた貴重な生地の事を

貝紫と呼ぶそうです。

貝紫は太古の染物技術で

その技術に魅了された

谷屋呉服店の6代目が復活させ

美術館まで建設したそうです!

日本で採取できる貝は

イボガイで、その貝を使って

染めるまでの工程を紹介している

HPを見つけましたので参考に見て下さい→こちら

紫外線を吸収して発色するので

丹念に生地を裏返しながら

全体を均等に染める技術です。

館内はビックリするほど小さい美術館で

2階建てですが

今まで見てきた美術館の中では

群を抜いて小さいです・・・。

でも作品の数々はどれも素晴らしい物ばかりです!

2階に上がってみました。

目に飛び込んできたのは

ピンク色が鮮やかな絹のストールです。

これは8万8千円です。

ココに展示してる物は

気に入れば購入する事が出来るのです!

反対側には貝紫の刺繍が入った帯です

これは確か29万円だったと思います。

貝紫の染料で染めた

絵画もあり蔵の内部も魅力に溢れ

小さいながらも個性豊かな

世界が広がっています。

貝のパープル腺には防虫効果があり

貝紫の生地を箪笥に入れておくだけで

その箪笥の中の服には

虫が付かないそうです!

呉服店には安価で買える

和のポーチかな?も販売してました。

東京日本橋にも

夢紫美術館 日本橋ギャラリーが

ありますHPは→こちら

紀元前の太古の染物技術を

現在に伝承する数少ない貴重な美術館です。

夢紫美術館

千葉県香取市小見川581

TEL 0478-83-1089

開館時間 10:00~18:00

休館日 水曜日・年末年始

入館無料

日本橋ギャラリー

東京都中央区日本橋室町1-6-7

和孝室町ビルB1

TEL 03-5202-5751

休館日 日曜日・年末年始(不定休あり

入館無料

夢紫美術館の詳細は谷屋呉服店HPこちら

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香取市」カテゴリの記事

コメント

花火の告知ですか、もうそんな季節なんですね。
最近、時間が過ぎるのが早い気がします。
年とったのですかね。
29万円の帯、すごすぎです。

投稿: 水戸大家 | 2008年7月 1日 (火) 22時32分

happy01水戸大家さんへ
花火のポスターを見た時は
そう言えば
もう夏だったんだな~って
思いました!
物凄いスピードで時が流れていますよね
今年も後半分ですね。
29万円の帯はテッカテッカして
良いものだな~と
帯には興味がないですが
作品としては凄いと感じました!

投稿: せいパパ | 2008年7月 1日 (火) 23時35分

こんばんわ!
夢紫美術館、素敵ですねv
昔は紫の染物は相当希少価値が高かったでしょうね。
お写真もすごく綺麗です。
そして、貝紫にはそんな不思議な効果があるんですね!
なんだか化学のニオイがしますよ!(笑)
私が学生時代に在籍していた研究室では、藍染についても研究していたので興味深いです。

投稿: あい | 2008年7月 2日 (水) 00時13分

happy01あいさんへ
貝にあるパープル線は
とても小さくて一個の貝から
ほんのすこししか採取できないですが
こんなに奇麗な色が出せるのです。
藍染を研究していらしたのですね
同じ染物なので
興味が出ますね!
科学の匂いがプンプンしますね。

投稿: せいパパ | 2008年7月 2日 (水) 00時54分

おはようございます。
こっちも、花火大会の日程が広報に載っていましたね~
染色学で、藍染の実験を失敗して残されたのを思い出しました。(涙)
応援2☆

投稿: ブルー・ブルー | 2008年7月 2日 (水) 07時23分

染物の技術もいろいろ
あるものですねせいパパさんの
記事はいつも
詳しくって、一緒に見学した気に
なれました。
貝の染料が取れる事も知る事が・・
応援ぽち!

投稿: Kensuke | 2008年7月 2日 (水) 08時05分

せい君は
柱を真ん中にもってくるあたりに
写真家としてのセンスを感じますね。

投稿: ミナト | 2008年7月 2日 (水) 13時36分

貝染めって手間がかかるんでしょうね。
職人さんがひとつひとつ丁寧に作ってる姿が
目に浮かぶようです。

せいパパさんが写真をとってる姿を見て
せいくんもやってみたいんでしょうね。
狙ってない所がすごいです。

投稿: maekumi | 2008年7月 2日 (水) 14時36分

 こんにちは^^
繊細な色合いがとっても印象的です
貝も染料の材料になるのですね
せいくん お茶目ですね!
きっと パパ見て
マネしたいのだろうな~

<遠距離のほろ苦い思い出があるのですね
 昨日コメくれた方多かったです あらためて
 あてはまるのだな~って思いました

投稿: まさ | 2008年7月 2日 (水) 17時38分

こんにちは

こういう製造する現場?
好きですね~
なんというか
僕も好奇心旺盛なんで(笑)

街並み
以前行った「柳川」に
似てるような気がします・・・ぽち

投稿: ゆっき~ | 2008年7月 2日 (水) 19時56分

happy01ブルー・ブルーさんへ
染色学って難しそうですね・・・。
嫌な思い出があったのですね
思い出させてしまいましたね・・・。
花火の季節も近づいて
夏本番もすぐそこまで
来ているのでしょうね!

投稿: せいパパ | 2008年7月 2日 (水) 21時28分

happy01 Kensukeさんへ
私もココに貝の染料の美術館が
ある事は知っていましたが
来てみて奥の深さに驚きでした。
私もブログって詳しいですか
ありがとうございます
何だか照れてしまいますよ~。

投稿: せいパパ | 2008年7月 2日 (水) 21時32分

happy01ミナトさんへ
私じゃ撮らないアングルで
新鮮でしたよ
柱が真ん中は斬新でしょ!

投稿: せいパパ | 2008年7月 2日 (水) 21時33分

happy01maekumiさんへ
とても手間がかかる
技法だそうです。
この日は、せい君に携帯を
取られて私もブログに使う写真を
撮りたかったけど
こんな程度しか写真が撮れませんでした・・・。
せい君も写真を撮る事に
興味が出てきた様です!

投稿: せいパパ | 2008年7月 2日 (水) 21時36分

happy01まささんへ
とても奇麗な紫色でしたよ。
貝から、こんな色が出るのですね~。
せい君は写真が撮りたくて
たまらないようですが
殆どがボツですね~
何を撮影してるか
さっぱり分かりませんでした・・・。

投稿: せいパパ | 2008年7月 2日 (水) 21時41分

happy01ゆっき~さんへ
好奇心旺盛なのですね
私は調べる事に興味を
そそられます。
「柳川」水郷風景ですね~
私に街の隣は潮来市ですよ~
柳川と並んで有名ななので
似ているかも!
ここ小見川はココだけ
雰囲気が違います。

投稿: せいパパ | 2008年7月 2日 (水) 21時44分

ほんと毎回いい情報満載です。
染物に興味がある方だと思いますが、
全く知りませんでした。
せいくんはもう写真まで撮るんですね。
いずれは親子ブログが楽しめそうです。
応援~

投稿: きんとと | 2008年7月 3日 (木) 21時08分

happy01きんとと さんへ
私も染物には興味は無いですが
貝の染料を使っているのは
とても珍しいので
見に行って質問したり
調べたりしました。
せい君とのコラボブログが
出来たら最高ですね~。

投稿: せいパパ | 2008年7月 3日 (木) 22時29分

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