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船頭小唄

せいパパですhappy01

1 おれは河原の 枯れすすき
  同じお前も 枯れすすき
  どうせ二人は この世では
  花の咲かない 枯れすすき

2 死ぬも生きるも ねえお前
  水の流れに なに変わろ
  おれもお前も 利根川の
  船の船頭で 暮らそうよ

3 枯れた真菰(まこも)に 照らしてる
  潮来出島(いたこでじま)の お月さん
  わたしゃこれから 利根川の
  船の船頭で 暮らすのよ

4 なぜに冷たい 吹く風が
  枯れたすすきの 二人ゆえ
  熱い涙の 出た時は
  汲んでおくれよ お月さん

潮来市の稲荷山公園にある

野口雨情 船頭小唄の歌碑です。

野口雨情

茨城県北茨城市出身の詩人です。

明治15年に産まれ

明治38年頃から詩を書き始めましたが

しばらく詩を書くのを辞め

大正8年に詩作に復帰し

その後は数々の童謡や民謡の歌詞を

発表しました。

代表作は

十五夜お月さん、七つの子、赤い靴

シャボン玉、船頭小唄など

船頭小唄

大正10年に「枯れすすき」で発表した詩に

中山晋平が曲を付けて

「船頭小唄」のタイトルでレコード化し

全国的なヒットになりました。

森繁久彌さんが歌う「船頭小唄」です。

野口雨情の詩の世界は

他の童謡とは違う世界観を持っています。

シャボン玉は野口雨情の子供が

産まれて数日で亡くなってしまった事を

詩にしたと言われている

赤い靴も実話を元に悲しい作品です。

童謡詩人の中では

異色の作風を発表し続ましたが

昭和20年に病気でこの世を去りました。

歌碑がある稲荷山公園へ

行って見ました!

駐車場を降りると

うっそうとした木々を抜けて

公園に入ります。

すぐに展望台があり水郷風景を

見ることが出来ますが

木々が生い茂っていて

見晴らしが良いとは言えません。

園内は緑に囲まれた静かな所です。

過去記事で稲荷山公園を紹介していますので

園内の案内はこちらで→稲荷山公園

野口雨情の歌碑の隣には

茨城百景の石碑があり

稲荷山神社があります神社の

鳥居の所からは潮来市街が望める絶好の

スポットです。

多分、潮来市街を見れる場所は

この場所だけだと思います。

潮来町立女子技芸学校跡

茨城県立潮来高校の前身は

この稲荷山に明治40年に開校し

昭和13年に現在の場所に移転

昭和20年に潮来町立高等女学校に改称

昭和23年に潮来高等学校と名前を変えました。

潮来町立女子技芸学校から始まっています

潮来高校は創立100年を越える学校で

私の母校です。

稲荷山公園の場所→こちら

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潮来市」カテゴリの記事

コメント

野口雨情さんの世界はジンとくるものが多いですよね。
茨城県出身だったんですね。
緑豊かで癒される公園です^^

創立100年はすごいですよね。
私が卒業した高校は60年くらいだと思いますが
統合されてなくなってしまう見込みです。
何だかサミシイですweep


投稿: maekumi | 2008年6月18日 (水) 16時16分

happy01 maekumiさんへ
野口雨情は茨城が生んだ
有名な詩人なんですよね~。
詩が独特で変わっています。

今は高校の統廃合が進んでいるので
廃校になる学校も多くなりますね
確かに寂しいです・・・。

投稿: せいパパ | 2008年6月18日 (水) 16時48分

野口雨情=童謡と思っていました。
船頭小唄は、1番だけ詩を知っていました。
歌手が歌っているんじゃなくて、昔の映画とかドラマの中で、口ずさんでいるイメージで、演歌だと思っていました。
応援ポチポチ

投稿: ブルー・ブルー | 2008年6月18日 (水) 17時12分

茨城が生んだ明治の偉大な詩人野口雨情は
多くの童謡を残したのですね。
ちょっとマイナーな詩が多いですね。
「枯れススキ」は森繁久彌さんが歌っていたのを覚えています。
切なげで悲しげな歌ですね。
せいパパさんも茨城が生んだカリスマ美容師といったところでしょうか。
応援!

投稿: マコト | 2008年6月18日 (水) 18時24分

こんにちは おじゃまします m(__)m
野口雨情記念館に行ったことがあります。
北茨城の方にあるんですよね。
ずいぶん前でしたけど、生家も見た記憶が・・・
野口雨情の歌はしみじみ(じーん)としてしまいます。感慨深いですよね。
こういう歌を、これからの子供たちにも聞かせていって、いろいろなことを感じて、大切に歌ってほしいと思いました。

投稿: つぅ | 2008年6月18日 (水) 18時43分

こんばんは、久々のコメントとなりますが、毎日閲覧しポチッしていましたよ。
野口雨情といえば北茨城出身で、北茨城のR6沿いには生家と記念館がありますね。
生家に行ったことがありますが、記念館は入ったことがありません。
生家と記念館は目と鼻の先にありますので、訪れてみてはいかがでしょう。

投稿: たかさん | 2008年6月18日 (水) 19時16分

って「船頭小唄」って
せいパパさん歳誤魔化してるでしょ?

投稿: ミナト | 2008年6月18日 (水) 19時27分

私にとって茨城といえば野口雨情なのですよ!
こんな歌碑もあったのですね。紹介していただいてうれしく思います。
記念館も今度紹介していただきたくお願い申し上げます。
彼は本当に素晴らしい詩人であったと思います。

投稿: たくたくろ | 2008年6月18日 (水) 20時38分

happy01ブルー・ブルーさんへ
茨城が生んだ偉大な
童謡詩人です。
確かに演歌に聴こえますね。
これからも歌い継がれて
欲しいですね。

投稿: せいパパ | 2008年6月18日 (水) 21時44分

happy01マコトさんへ
確かに彼の詩は
かなりマイナー路線を走っていますね
そこがいい所なんですね~。
他を圧倒する詩世界は
絶品ですね!
私はカリスマじゃ~ないですよ。

投稿: せいパパ | 2008年6月18日 (水) 21時47分

happy01つぅさんへ
私はまだ記念館に行った事が無いのですが
来月あたりに北茨城へ
出かけようと思っていますが
どうかな行けるかな~。
これからも彼の素晴らしい詩世界を
子供達に歌って欲しいと
感じています。

投稿: せいパパ | 2008年6月18日 (水) 21時51分

happy01たかさんへ
お久し振りです。
来月、北茨城に行く予定ですが
予定は未定で行けると良いな~
北茨城には興味を引くスポットが
沢山ありますね。

投稿: せいパパ | 2008年6月18日 (水) 21時53分

happy01ミナトさんへ
歳は誤魔化しては無いですが
地味な物が大好きなだけですよ~。

投稿: せいパパ | 2008年6月18日 (水) 21時55分

happy01たくたくろ さんへ
彼の詩は心に響く素晴らしい詩ですよね
茨城と言えば野口雨情と言う
イメージだったのですね。
前にもコメントで彼の事を
書いていましたね
記念館に行った時には
しっかりレポートしますね。
同じ県内ですが自宅から
3時間ほどかかるので
今まで行けなかったですが
来月あたりに行けそうですが
まだ予定だけなので・・・。

投稿: せいパパ | 2008年6月18日 (水) 21時58分

実話を元にした曲だったとは知りませんでした。
船頭小唄は初めて聴きましたが、
曲と歌詞がマッチしててなんとも物悲しげですね。

投稿: てまき | 2008年6月18日 (水) 22時17分

happy01てまきさんへ
赤い靴は実話を元に
書いた詩なんですね。
船頭小唄も野口雨情の世界ですね
この個性がたまらないですね。

投稿: せいパパ | 2008年6月18日 (水) 23時24分

野口雨情のしゃぼんだまを、
下の子に歌ってやろうとして、
はじめてその悲話を知りました。(涙)
以来、うたうと鼻の奥がツンとします。
横浜にも大きな影響を残された
大好きな方です。

また、高校創立100年にビックリです。
私の母校は今年で廃校に。
おーいおいおいの、ぽち。(涙)

投稿: きんとと | 2008年6月19日 (木) 02時52分

happy01きんとと さんへ
悲しい詩ですね。
それが童謡の歌詞に使われているのですからね。
偉大な詩人でしたね野口雨情は。
これからも子供たちに
歌って伝えてあげたいですね!
私が在学中は創立80周年の式典を
行いました、あれから時がかなり
流れましたね。

投稿: せいパパ | 2008年6月19日 (木) 08時35分

 こんにちは^^どこかもの悲しい感じの詩です
十五夜お月様見てはねる~♪かな?

 私の母校<高校>も旧制時代をあわせると
100年こえているような・・・
珍しい洋風の建物でしたね

投稿: まさ | 2008年6月19日 (木) 13時32分

母が子供のとき、わたしの祖母がこの歌をよく歌っていたそうです。
80年近く前の話です。
悲しい歌ですね。

投稿: penpen | 2008年6月19日 (木) 17時53分

happy01まささんへ
野口雨情の詩は
どこか悲しい影がありますね
そこに惹かれるのでしょう。
学校が洋館だったなんて
素敵ですね~。

投稿: せいパパ | 2008年6月19日 (木) 22時21分

happy01 penpen さんへ
昔から愛された歌だったのですね
これからの子供達にも
聴かせて次の世代に
残したい曲達ですね。

投稿: せいパパ | 2008年6月19日 (木) 22時23分

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